古今和歌集の書き順(筆順)
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古今和歌集の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 今4画 和8画 歌14画 集12画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
古今和歌集 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
古今和歌集と同一の読み又は似た読み熟語など
古今和歌集正義 古今和歌集打聴 新古今和歌集 新続古今和歌集 続古今和歌集
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
集歌和今古:うゅしかわんきこ歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
古を含む熟語今を含む熟語
和を含む熟語
歌を含む熟語
集を含む熟語
古今和歌集の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
打破され、誰発明するともなく、平仮名や片仮名が自然に案出され、短歌、ひいては国文学の発達を促した。 「古今和歌集」、「後撰和歌集」に依つて、男女の歌人が輩出したし、国文学に於ては、清少納言の「枕草子」、紫....「万葉集研究」より 著者:折口信夫
伝来正しく、最重々しい編輯法とせられてゐたのではないか。して見れば、此は、大伴氏長の家の集であり、大伴古今和歌集とも言ふべきものであらう。さうして出来た目的は、年頭朝賀の寿詞奏上同様、氏族の歌に含まれた鎮....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
て、一層決定的なものとなって来ている。それは、戦争中に前篇を出された小島吉雄《こじまよしお》博士の『新古今和歌集の研究』続篇(昭和二十二年・星野書店)の要旨であって、緻密《ちみつ》な考証によって動かしがた....