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哀歌の書き順(筆順)

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哀歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あい-か
  2. アイ-カ
  3. ai-ka
哀9画 歌14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
哀歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

哀歌と同一の読み又は似た読み熟語など
哀感  哀歓  合鍵  合方  試合勘  持合い株  相駕籠  相構へて  相変らず  相方  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌哀:かいあ
歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌  選歌  軍歌  前歌  組歌  琴歌  踏歌  狂歌  鼻歌  浜歌  盆歌  寄歌  林歌  和歌  船歌  祝歌  高歌  挙歌  校歌  琴歌  元歌  元歌  弦歌  後歌  賛歌  古歌  古歌  祝歌  懸歌  盞歌  艶歌  歌合  歌う  撰歌  継歌  倭歌  端歌  長歌  謡歌  倭歌    ...
[熟語リンク]
哀を含む熟語
歌を含む熟語

哀歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
遷都の壮挙を敢てするや、彼は、桓武以来、四百年の歴史を顧みざりき。彼は「おたぎの里のあれやはてなむ」の哀歌に耳を傾けざりき。一世の輿論に風馬牛なる、かくの如くにして猶遷都の大略を行はむと欲す、豈夫得べけむ....
日光小品」より 著者:芥川竜之介
いたことがある。雪国の野には冬の夜なぞによくものの声がするという。その声が遠い国に多くの人がいて口々に哀歌をうたうともきければ、森かげの梟《ふくろう》の十羽二十羽が夜霧のほのかな中から心細そうになきあわす....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
張も虚僞もなく「驚いた」と名づけ得べき瞬間の經驗をすることが出來る自分は何と云ふ仕合者であらう。一切の哀歌に關らず僕の心は未だ死なゝかつた。嗚呼僕は黒ずんだ緑と、日の光と、初夏の空氣とに感謝する。(五月十....
[哀歌]もっと見る