信濃[人名]の書き順(筆順)
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信濃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 信9画 濃16画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
信濃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
信濃と同一の読み又は似た読み熟語など
信濃芋 信濃柿 信濃金梅 信濃川 信濃前司行長 信濃追分 信濃紬 信濃富士 信濃布 信濃木賊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
濃信:のなし濃を含む熟語・名詞・慣用句など
濃艶 濃淡 濃絵 斑濃 濃鼠 濃口 濃茶 濃酒 濃染 濃情 濃醇 美濃 濃縮 濃化 濃州 濃厚 濃紫 濃彩 裾濃 叢濃 信濃 濃漿 濃漿 信濃 濃い 鯉濃 濃緑 濃墨 濃紺 村濃 濃度 濃尾 濃密 濃霧 美濃紙 美濃市 美濃本 美濃縞 美濃絹 美濃衆 ...[熟語リンク]
信を含む熟語濃を含む熟語
信濃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
既に春の来れるを報じたり。柏木義兼は近江に立ち、別当湛増は紀伊に立ち、源兵衛佐は伊豆に立ち、木曾冠者は信濃に立てり。今や平家十年の栄華の夢の醒むべき時は漸に来りし也。
二 革命軍
頼政により....「続芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
。それから、――この世紀の詩人たちにも或は伝はつてゐるかも知れない。が、生活的には伊賀のやうに山の多い信濃の大詩人、一茶に伝はつたばかりだつた。一時代の文明は勿論或詩人の作品を支配してゐる。一茶の作品は芭....「槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
その日の午後、私たちは水の冷たい梓川《あずさがは》の流を徒渉した。 川を埋め残した森林の上には、飛騨信濃境の山々が、――殊にうす雲つた穂高山が、※※《さんぐわん》と私たちを見下してゐた。私は水を渡りなが....