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濃化の書き順(筆順)

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濃化の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-か
  2. ノウ-カ
  3. nou-ka
濃16画 化4画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
濃化
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

濃化と同一の読み又は似た読み熟語など
芸能界  親王飾り  納会  納棺  納竿  能管  脳下垂体  脳科学  脳回  脳幹  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
化濃:かうの
濃を含む熟語・名詞・慣用句など
濃艶  濃淡  濃絵  斑濃  濃鼠  濃口  濃茶  濃酒  濃染  濃情  濃醇  美濃  濃縮  濃化  濃州  濃厚  濃紫  濃彩  裾濃  叢濃  信濃  濃漿  濃漿  信濃  濃い  鯉濃  濃緑  濃墨  濃紺  村濃  濃度  濃尾  濃密  濃霧  美濃紙  美濃市  美濃本  美濃縞  美濃絹  美濃衆    ...
[熟語リンク]
濃を含む熟語
化を含む熟語

濃化の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

藍色の蟇」より 著者:大手拓次
ささやきを売る女の眼、 雨のやうに情念をけむらせる女の指、 闇のなかに高い香料をなげちらす女の足の爪、濃化粧の魔女のはく息は、 ゆるやかに輪をつくつて、 わたしのつかれた眼をなぐさめる。 あをざめた僧....
仇討姉妹笠」より 著者:国枝史郎
花の、紙細工の花弁が枝からもげて、時々舞台へ散ってくるのも、なかなか風情のある眺望《ながめ》であった。濃化粧の顔、高島田、金糸銀糸で刺繍《ぬいとり》をした肩衣《かたぎぬ》、そうして熨斗目《のしめ》の紫の振....
血曼陀羅紙帳武士」より 著者:国枝史郎
なか》である。―― 唐草の三揃いの寝具に埋もれて、お浦が寝ていた。夜具の襟が、頤の下まで掛かってい、濃化粧をしている彼女の顔が、人形の首かのように、浮き上がって見えていた。眼は細く開いていて、瞳が上瞼《....
[濃化]もっと見る