信濃川の書き順(筆順)
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信濃川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 信9画 濃16画 川3画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
信濃川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
信濃川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川濃信:わがのなし濃を含む熟語・名詞・慣用句など
濃艶 濃淡 濃絵 斑濃 濃鼠 濃口 濃茶 濃酒 濃染 濃情 濃醇 美濃 濃縮 濃化 濃州 濃厚 濃紫 濃彩 裾濃 叢濃 信濃 濃漿 濃漿 信濃 濃い 鯉濃 濃緑 濃墨 濃紺 村濃 濃度 濃尾 濃密 濃霧 美濃紙 美濃市 美濃本 美濃縞 美濃絹 美濃衆 ...[熟語リンク]
信を含む熟語濃を含む熟語
川を含む熟語
信濃川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「城崎を憶ふ」より 著者:泉鏡花
す》れては不可《いけな》い、但馬《たじま》の圓山川《まるやまがは》の灌《そゝ》ぐのも、越後《ゑちご》の信濃川《しなのがは》の灌《そゝ》ぐのも、船《ふね》ではおなじ海《うみ》である。 私《わたし》は佐渡《....「湯女の魂」より 著者:泉鏡花
さんけい》を致しまする様子、その鳴声、もそっと遠くは、越後の八百八後家《はっぴゃくやごけ》の因縁でも、信濃川の橋の間数《まかず》でも、何でも存じておりますから、はははは。」 と片肌脱、身も軽いが、口も軽....「西航日録」より 著者:井上円了
、舟楫の通ずる所、本流にありて三千里余、本支を合すれば四千里なりという。これをわが国の大河たる利根川、信濃川等の、本支合して二百里内外なるに比すれば、その差、同日の論にあらず。もってシナ国の一斑を知るに足....