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伏拝むの書き順(筆順)

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伏拝むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふし-おが-む
  2. フシ-オガ-ム
  3. fushi-oga-mu
伏6画 拝8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
伏拜む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

伏拝むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む拝伏:むがおしふ
拝を含む熟語・名詞・慣用句など
拝具  拝趨  拝送  拝贈  拝戴  拝聴  拝呈  拝殿  拝堂  拝読  拝任  拝納  拝白  拝塵  拝進  拝啓  拝絹  拝見  拝察  拝辞  拝芝  拝謝  拝借  拝受  拝所  拝承  拝診  拝披  拝眉  拝舞  御拝  座拝  向拝  坐拝  体拝  拝覧  拝領  拝礼  膜拝  遥拝    ...
[熟語リンク]
伏を含む熟語
拝を含む熟語
むを含む熟語

伏拝むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

いろ扱ひ」より 著者:泉鏡花
一枚。ちやうど女主人公の小間使が朋輩の女中の皿を壊《こは》したのを、身に引受けて庇《かば》ふ処で、――伏拝むこそ道理なれ――といふのを見ました。纏《まとま》つたのは、たしかこちらへ参つてからです。田舎は不....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
戒坊主が、はい蹲《つくば》ったという体で、可恐《おそろ》し可恐し、地蔵様の前に踞《しゃが》んで、こう、伏拝む形《なり》をして、密《そっ》と視たんで。 先生は更《あらた》めて、両手を卓子につき直して、 「....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
。 ――白雪の階《きざはし》の下《もと》に、ただ一人、褄を折り緊《し》め、跪《ひざまず》いて、天女を伏拝む女がある。 すぐ傍《わき》に、空しき蘆簀張《よしずばり》の掛茶屋が、埋《うも》れた谷の下伏せの....
[伏拝む]もっと見る