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背にするの書き順(筆順)

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背にするの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せにする
  2. セニスル
  3. senisuru
背9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
背にする
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

背にすると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るすに背:るすにせ
背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋  背腸  背甲  背高  背子  背黒  背山  背革  背骨  背子  背斜  背広  背向  背向  背筋  妹背  背景  背戸  肌背  背面  背後  背腸  背反  背徳  屈背  背守  背面  背丁  背低  背峰  背任  背嚢  背幅  背叛  背部  背板  背中  背馳  背紋  背丈    ...
[熟語リンク]
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にを含む熟語
すを含む熟語
るを含む熟語

背にするの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
の勝重が帰って行ったあとの木小屋には、一層の寂しさが残った。朝晩もまさに寒かった。木小屋の位置は裏山を背にする方が北に当たったから、水の底にでも見るような薄日しか深い竹藪《たけやぶ》をもれて来ない。夜なぞ....
桃の雫」より 著者:島崎藤村
は最早修行でもない。電車、自動車は一ト息にわたしたちを終點地へと運んで行く。今のわたしたちには、雨具を背にする必要もない。笠を日に傾け、夜の防ぎとなるものを肩に掛けるやうな必要もない。わたしたちはひたすら....
吹雪物語」より 著者:坂口安吾
つ小さな砂丘があるのである。砂丘と砂丘の襞の中では暗らい水も見えない代りに風もいくらか死んでゐた。海を背にする砂丘の斜面へ二人の男女は腰を下した。砂は濡れてゐなかつたので、さて砂の上に腰を下すと、風に乗つ....
[背にする]もっと見る