泊り込み[泊(ま)り込み]の書き順(筆順)
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泊り込みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泊8画 込5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
泊り込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:泊まり込み
泊り込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込り泊:みこりまと泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊 澹泊 淡泊 泊り 錨泊 漂泊 碇泊 泊瀬 連泊 泊居 泊舟 泊地 旅泊 泊木 来泊 大泊 外泊 夜泊 延泊 仮泊 泊る 休泊 五泊 五泊 停泊 寺泊 宿泊 泊つ 泊む 夜泊り 泊める 泊一火 梁山泊 泊する 泊如竹 港泊図 船泊て 船泊り 寝泊り 直泊て ...[熟語リンク]
泊を含む熟語りを含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語
泊り込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老主の一時期」より 著者:岡本かの子
地は宗右衛門の所有地であつた。おびたゞしい牡丹《ぼたん》の根を諸方から彼は集めた。遠方から植木師が来て泊り込み、村の百姓を代る代る手伝ひに雇つた。初夏となつて畑一ぱいに牡丹の花が咲き盛つた。村の者や、めつ....「怪獣」より 著者:岡本綺堂
りましたろう。それは一昨年《おととし》の三月頃から五、六月頃にかけてのことで、その仕事に来た大工はみな泊り込みで働いていたんです。そのなかに西山――名は何というのか知りませんが、とにかく西山という若い大工....「まあまあ居士の弁」より 著者:浅沼稲次郎
新次郎、佐野学、猪俣津南雄教授これが教授側の指導者であったので足尾の坑夫が出て来て、これ等の教授宅には泊り込みで護衛する。また文化同盟の事務所には、学生が合宿して用意を整えて対峙する。私も当時日本橋におっ....