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泊り番[泊(ま)り番]の書き順(筆順)

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泊り番の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とまり-ばん
  2. トマリ-バン
  3. tomari-ban
泊8画 番12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
泊り番
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:泊まり番

泊り番と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番り泊:んばりまと
泊を含む熟語・名詞・慣用句など
一泊  澹泊  淡泊  泊り  錨泊  漂泊  碇泊  泊瀬  連泊  泊居  泊舟  泊地  旅泊  泊木  来泊  大泊  外泊  夜泊  延泊  仮泊  泊る  休泊  五泊  五泊  停泊  寺泊  宿泊  泊つ  泊む  夜泊り  泊める  泊一火  梁山泊  泊する  泊如竹  港泊図  船泊て  船泊り  寝泊り  直泊て    ...
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泊を含む熟語
りを含む熟語
番を含む熟語

泊り番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

怪談牡丹灯籠」より 著者:三遊亭円朝
お米に手を引かれてスウーと出て行《ゆ》きました。 十一 二十四|日《か》は飯島様はお泊り番で、お國は只《たゞ》寝ても覚めても考えるには、どうがなして宮野邊《みやのべ》の次男源次郎と一つに....
子規居士と余」より 著者:高浜虚子
った。前に陳《の》べた余が居士の足を支えたというのはたしか十三日であったかと思う。 十三日の夜は余が泊り番であった。余は座敷に寝て、私《ひそ》かに病室の容子を窺《うかが》っていたのであったが、存外やすら....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
参らぬから、戸をお開けというのだよ」 「あ。そいつが」 小屋|仲間《ちゅうげん》は愕《おどろ》いて、泊り番の職方目付を起しに行った。 目付の侍はあわてて出て来て、怠慢のかどを謝《あやま》りぬいた。閣老....
[泊り番]もっと見る