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版下の書き順(筆順)

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版下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-した
  2. ハン-シタ
  3. han-shita
版8画 下3画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
版下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

版下と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下版:たしんは
版を含む熟語・名詞・慣用句など
版屋  製版  石版  版位  絶版  組版  版位  勅版  早版  飾版  版金  銅版  版彫  整版  蔵版  宋版  町版  重版  縮版  出版  β版  α版  初版  版面  図版  開版  凸版  版式  版心  版図  版籍  印版  版築  版面  和版  描版  平版  網版  版権  版画    ...
[熟語リンク]
版を含む熟語
下を含む熟語

版下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

おせん」より 著者:邦枝完二
にいうともない独言《ひとりごと》ながら、吉原《よしわら》への供《とも》まで見事《みごと》にはねられた、版下彫《はんしたぼり》の松《まつ》五|郎《ろう》は、止度《とめど》なく腹《はら》の底《そこ》が沸《に》....
歌麿懺悔」より 著者:邦枝完二
した手拭で、やたらに顔の汗を擦《こす》っていた。 歌麿は「青楼《せいろう》十二|時《とき》」この方、版下を彫《ほ》らせては今古《こんこ》の名人とゆるしていた竹河岸の毛彫安《けぼりやす》が、森治《もりじ》....
東京の風俗」より 著者:木村荘八
橋脚 石井鶴三のところへ近ごろある本屋さんが、草稿のまゝの「東京名所」ともいふべき、四十七枚とぢの木版下絵を届けたが、目出度く鶴三の書庫に納つて、いまぼくが、これを借覧してゐる。鮮斎永濯ゑがくところの肉....
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