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地方版の書き順(筆順)

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地方版の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちほう-ばん
  2. チホウ-バン
  3. chihou-ban
地6画 方4画 版8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
地方版
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

地方版と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
版方地:んばうほち
版を含む熟語・名詞・慣用句など
版屋  製版  石版  版位  絶版  組版  版位  勅版  早版  飾版  版金  銅版  版彫  整版  蔵版  宋版  町版  重版  縮版  出版  β版  α版  初版  版面  図版  開版  凸版  版式  版心  版図  版籍  印版  版築  版面  和版  描版  平版  網版  版権  版画    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
方を含む熟語
版を含む熟語

地方版の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

親子」より 著者:有島武郎
ざまにふかして、膝の上に落とした灰にも気づかないでいた。彼はしょうことなしに監督の持って来た東京新聞の地方版をいじくりまわしていた。北海道の記事を除いたすべては一つ残らず青森までの汽車の中で読み飽いたもの....
火薬船」より 著者:海野十三
なかなかすごいことをいいだしたものである。そういっておいて、船長はじっと岸少尉の顔色をうかがっていた。地方版の記憶から 「日本人を廃業して、ふたたび日本にかえらないというのか。ふん、なるほど」 岸少尉は....
A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
たのである――。 恰度比處まで彼の語り來つた時に、やや離れた卓子にゐた一人の記者――その編輯してゐる地方版の一つの大組が遲れた爲めに殘つてゐた――が、何を思つたか、突然椅子を離れて、だらしなく腰に卷いた....
[地方版]もっと見る