斑紋の書き順(筆順)
斑の書き順アニメーション ![]() | 紋の書き順アニメーション ![]() |
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斑紋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斑12画 紋10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
斑紋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
斑紋と同一の読み又は似た読み熟語など
判文 半文 反問 煩悶 斑文 涅槃門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紋斑:んもんは斑を含む熟語・名詞・慣用句など
斑瓜 斑蝶 斑点 病斑 斑猫 斑馬 斑鳩 斑斑 斑葉 斑衾 斑竹 斑雪 斑雲 斑蓋 斑岩 斑気 斑駒 斑犬 斑痕 斑晶 斑条 母斑 墨斑 盲斑 斑文 斑白 雀斑 星斑 鶉斑 火斑 飴斑 黒斑 黒斑 斑幔 斑馬 羊斑 死斑 切斑 斑濃 斑鳩 ...[熟語リンク]
斑を含む熟語紋を含む熟語
斑紋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
んを力任せにたたきつけた。びんは目の下で激しくこわれた。そこからあふれ出た水がかわききった縁側板に丸い斑紋《はんもん》をいくつとなく散らかして。
ふと見ると向こうの屋根の物干し台に浴衣《ゆかた》の類を持....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
樹《しゆろのき》高く道の傍に立てるが、その實は累々として葉の間に垂れたり。山腹の果圃《くわほ》は黄なる斑紋ある青氈《あをがも》に似たり。その斑紋は檸檬《リモネ》、柑子《かうじ》などの枝たわむ程みのりたるな....「元日の釣」より 著者:石井研堂
、濡れませんでした。』 と、自ら手拭出して拭きたりしも、化学染めの米沢平、乾ける後には、定《さだ》めて斑紋《ぶち》を留めたらん。気の毒に。 主人は、下婢に座席を拭かせ、膳を更《あらた》めさせながら又話しを....