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飛石伝い[飛(び)石伝い]の書き順(筆順)

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飛石伝いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とびいし-づたい
  2. トビイシ-ヅタイ
  3. tobiishi-dutai
飛9画 石5画 伝6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
飛石傳い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:飛び石伝い

飛石伝いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い伝石飛:いたづしいびと
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
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飛石伝いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ら塀ぎわに身を寄せて、間にあわせにつくろっていると、雪を踏む下駄の音がきこえて、門の中からこの間の女が飛石伝いに出て来た。 「まあ、いつの間にか積ったこと」 独り言を云いながら、彼女は人待ち顔にたたずん....
二階から」より 著者:岡本綺堂
が変ったのであろう。私の稚《おさな》い眼には格別の美人とも見えなかった。店の入口には小さい庭があって、飛石伝いに奥へ這入《はい》るようになっていた。門の際《きわ》には高い八《や》つ手《で》が栽《う》えてあ....
和製椿姫」より 著者:大倉燁子
ない人がないほどの女であった。勿論芸者でも、女優でもない。お妾商売とでも云うようなもので、男から男へと飛石伝いに歩いているような類だった。そして、東山春光の懐へ入って、そこを最後の落付き場所とでも思ってい....
[飛石伝い]もっと見る