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飛切り[飛(び)切り]の書き順(筆順)

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飛切りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とび-きり
  2. トビ-キリ
  3. tobi-kiri
飛9画 切4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
飛切り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:飛び切り

飛切りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り切飛:りきびと
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
切を含む熟語
りを含む熟語

飛切りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

共軛回転弾」より 著者:海野十三
の特使でござると名乗りあげて、金博士の前に陣を構えているわけである。事は早くなければならない。「博士。飛切り上等の物凄い新兵器として何を提供して頂けましょうか」 「うむ。むにゃむにゃ……」 「それを使えば....
歌行灯」より 著者:泉鏡花
胡坐《あぐら》。 ト裾《すそ》を一つ掻込《かいこ》んで、 「早速一合、酒は良いのを。」 「ええ、もう飛切りのをおつけ申しますよ。」と女房は土間を横歩行《よこある》き。左側の畳に据えた火鉢の中を、邪険に火....
蔦の門」より 著者:岡本かの子
番茶が主だつた。徳用の浜茶や粉茶も割合に売れた。 玉露の壺は単に看板で、中には何も入つてなく、上茶も飛切りは壺へ移す手数を省いて一々、静岡の仕入れ元から到着した錫張《すずば》りの小箱の積んであるのをあれ....
[飛切り]もっと見る