飛入り[飛(び)入り]の書き順(筆順)
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飛入りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飛9画 入2画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
飛入り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:飛び入り
飛入りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り入飛:りいびと飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛 飛馬 飛火 飛級 飛動 飛騰 飛島 飛電 飛泉 飛田 飛白 飛雪 飛信 張飛 飛花 飛躍 飛跡 飛沫 飛沫 飛膜 飛報 飛天 飛燕 飛銭 飛脚 飛梅 飛板 飛宇 飛紋 飛輪 飛廉 飛び 飛鳥 突飛 飛雲 飛瀑 飛越 飛簷 飛貫 飛石 ...[熟語リンク]
飛を含む熟語入を含む熟語
りを含む熟語
飛入りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球発狂事件」より 著者:海野十三
どれが、自分の胸に香りのいい頭髪を押しつけるであろうか、そう思うと、彼は船を乗り越えてざんぶりと海中に飛入り、桟橋までクロオルで泳ぎつきたい衝動に駆られた。 ところが、いよいよ船が桟橋について、彼が舷梯....「青蛙堂鬼談」より 著者:岡本綺堂
、一同うちとけて話しはじめました。 よいところへよい客が来てくれたと主人は喜んでいるのですが、不意に飛入りのお客がひとり殖えたので、台所の方では少し慌てました。前に申上げた祖母のお初はまだ十八の娘で、今....「蒼茫夢」より 著者:坂口安吾
は至つてよろしくない。その大部分は印度、露西亜、ヒリッピン、支那人なぞの行商人や下級社員で、白人の方は飛入りの船員は別として、露店商人とか自称音楽教師、乃至は外国語個人教授なぞといふ看板をぶらさげた怪しげ....