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飛ばしの書き順(筆順)

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飛ばしの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とばし
  2. トバシ
  3. tobashi
飛9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
飛ばし
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

飛ばしと同一の読み又は似た読み熟語など
蹴飛ばし  飛ばし屋  飛ばし記事  人橋掛ける  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
しば飛:しばと
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
しを含む熟語

飛ばしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
慌《あわ》ただしく身を跳らせて、一散に、どこともなく走り出した。利仁が急に、鞭を鳴らせて、その方へ馬を飛ばし始めたからである。五位も、われを忘れて、利仁の後を、逐《お》つた。従者も勿論、遅れてはゐられない....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
は其伝家丈八の緑沈槍を、ふるふべき時節の到来したるを覚りたり。治承四年、長田入道が、惶懼、書を平忠清に飛ばして、東国将に事あらむとするを告げたるが如き、革命の曙光が、既に紅を東天に潮したるを表すものにあら....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
た。生徒の授業は急いでどんどん進み、些細《ささい》なことにはかまわなかった。すばしこい子供は半分ぐらい飛ばしても叱《しか》られず、のろまの子供はときおり尻《しり》をひどくたたいて急がされ、むずかしい言葉を....
[飛ばし]もっと見る