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飛札の書き順(筆順)

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飛札の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひ-さつ
  2. ヒ-サツ
  3. hi-satsu
飛9画 札5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
飛札
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

飛札と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
札飛:つさひ
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
札を含む熟語

飛札の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宮本武蔵」より 著者:吉川英治
、兵庫がまずそこを叩いて、門番へ呶鳴った。 「平蔵、開けろ。――平蔵。――兵庫とお通さんのお戻りだぞ」飛札《ひさつ》 一 但馬守宗矩《たじまのかみむねのり》は、まだ四十に二つ間があった。 彼は、俊....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
がある。武蔵がそこで降りていると、すぐ一名の役人と、馬預りの小者が飛んでくる。 「昨日、御老中よりの御飛札により、お召しを承って罷《まか》りこした宮本武蔵と申すものでござる。控え所|詰《づめ》お役人方まで....
私本太平記」より 著者:吉川英治
在、都の探題職には、北ノ六波羅に北条|範貞《のりさだ》、南ノ庁には北条|維貞《これさだ》がつめていた。飛札《ひさつ》は、その南北探題の連名である。 それによると。 すぐる四月初旬頃より、またまた、宮廷....
[飛札]もっと見る