飛降り[飛(び)降り]の書き順(筆順)
飛の書き順アニメーション ![]() | 降の書き順アニメーション ![]() | りの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
飛降りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飛9画 降10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
飛降り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:飛び降り
飛降りと同一の読み又は似た読み熟語など
飛下り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り降飛:りおびと飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛 飛馬 飛火 飛級 飛動 飛騰 飛島 飛電 飛泉 飛田 飛白 飛雪 飛信 張飛 飛花 飛躍 飛跡 飛沫 飛沫 飛膜 飛報 飛天 飛燕 飛銭 飛脚 飛梅 飛板 飛宇 飛紋 飛輪 飛廉 飛び 飛鳥 突飛 飛雲 飛瀑 飛越 飛簷 飛貫 飛石 ...[熟語リンク]
飛を含む熟語降を含む熟語
りを含む熟語
飛降りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
で行くし、省線も五反田まで行く。が、省線電車は五反田の手前でエンコをしてしまい動こうともしない。そこで飛降りて堤下に至り、路をあるく。もちろん日野校をはじめ界隈は焼野原であった。五反田の焼跡風景も、浅草上....「神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
》ちょうとして、勿体ない、観音様に投げうちをするようなと、手が痺《しび》れて落したほどです。夜中に谷へ飛降りて、田沢の墓へ噛《か》みつこうか、とガチガチと歯が震える。……路傍《みちばた》のつぶれ屋を、石油....「怪異暗闇祭」より 著者:江見水蔭
あがる。邪魔だ」 「馬鹿を云うな。二人の前でも、後でも、右でも、左でも、空地はある。どちらへでも勝手に飛降りろ」 「だから貴様等の夜目は役に立たないんだ。まだ暗闇が見えるというところまでに達して居らない。....