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飛礫の書き順(筆順)

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飛礫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つぶて
  2. ツブテ
  3. tsubute
飛9画 礫20画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
飛礫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

飛礫と同一の読み又は似た読み熟語など
向い礫  紙礫  人礫  雪礫  天狗礫  暗夜の礫  梨の礫  闇夜の礫  八町礫紀平治  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礫飛:てぶつ
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
礫を含む熟語

飛礫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
めと見て取りぬと覺しく、娘は輕く我手背を敲《たゝ》き、例の玉のつぶて二つ投げかけしのみなれど、翁の打つ飛礫《つぶて》は雨の如くなりき。娘もこの攻撃を興あることにや思ひけん、遂には翁の所爲に傚《なら》ひて、....
大鵬のゆくえ」より 著者:国枝史郎
肩を低く背後《うしろ》へ引く。気息充分籠もると見て一度に颯《さっ》と切って放す。と、あたかも投げられた飛礫《つぶて》か、甲乙なしに一団となり空を斜めに翔《か》け上った。 家斉公は云うまでもなく五十人のお....
坑鬼」より 著者:大阪圭吉
マグネシウムが焚かれたと思った。音よりも先に激しい気圧が耳を、顔を、体をハタッと撃って、なにか無数の泥飛礫《どろつぶて》みたいなものがバラバラッと顔中に打当るのをボンヤリ意識しながら、思わずよろめいた。よ....
[飛礫]もっと見る