飛起きるの書き順(筆順)
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飛起きるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飛9画 起10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
飛起きる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
飛起きると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るき起飛:るきおびと飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛 飛馬 飛火 飛級 飛動 飛騰 飛島 飛電 飛泉 飛田 飛白 飛雪 飛信 張飛 飛花 飛躍 飛跡 飛沫 飛沫 飛膜 飛報 飛天 飛燕 飛銭 飛脚 飛梅 飛板 飛宇 飛紋 飛輪 飛廉 飛び 飛鳥 突飛 飛雲 飛瀑 飛越 飛簷 飛貫 飛石 ...[熟語リンク]
飛を含む熟語起を含む熟語
きを含む熟語
るを含む熟語
飛起きるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支倉事件」より 著者:甲賀三郎
開くと、のっそり浅田が立っていた。静子は今まで転《うた》た寝の夢を見ていたのだった。 吃驚した彼女は飛起きると、浅間しい寝乱れ姿を繕《つくろ》った。 「どうなすったんです。大そううなされていましたぜ。玄....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
へ船を乗上げた。話に実が入って梶を取損《とりそこな》ったからであった。 市助まず喫驚《びっくり》して飛起きると、舳を蘆間に突込んだ拍子《ひょうし》に、蘆の穂先で鼻の孔を突かれて。 「はッくしょイ」 宗....「銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
て、土堤の下へ轉がされると、――それ喧嘩だツ――といふ人だかり」 「――」 「漸《やうや》くハネ退けて飛起きると、相手は人混みの中に飛込んで何處へ逃げたかわかりません。ハツと氣が付いて懷中を見ると、三百八....