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飛付くの書き順(筆順)

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飛付くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とび-つ-く
  2. トビ-ツ-ク
  3. tobi-tsu-ku
飛9画 付5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
飛付く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

飛付くと同一の読み又は似た読み熟語など
跳付く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く付飛:くつびと
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
[熟語リンク]
飛を含む熟語
付を含む熟語
くを含む熟語

飛付くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
呆れた奴、手込《てごみ》にすれば許さんぞ」 峯「どうでもしやアがれ」 岩「どうでも」 と合口を抜いて飛付くと、車夫の峰松はよけながら後《あと》へトン/\/\と下りると、後《うしろ》からズーッと出た奴は以....
後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
之助に相違ありませんから、文治は麻※※《あさがみしも》長大小《ながだいしょう》のまゝ馬の轡《くつわ》に飛付く体《てい》を見るより附添《つきそい》の非人《ひにん》ども、 「やい/\何を為《し》やがる、御用....
二葉亭余談」より 著者:内田魯庵
た。丁度一週間ほど訪《おとな》いも訪われもしないで或る夕方|偶《ふ》と尋ねると、いつでも定《きま》って飛付く犬がいないので、どうした犬はと訊《き》くと、潮垂《しおた》れ返った元気のない声で、「逃げたのか、....
[飛付く]もっと見る