碑銘の書き順(筆順)
碑の書き順アニメーション ![]() | 銘の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
碑銘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 碑14画 銘14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
碑銘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
碑銘と同一の読み又は似た読み熟語など
非命 墓碑銘 悲鳴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銘碑:いめひ碑を含む熟語・名詞・慣用句など
碑陰 板碑 打碑 断碑 碑林 碑石 碑文 碑銘 碑面 碑碣 墓碑 石碑 古碑 句碑 口碑 建碑 三碑 詩碑 歌碑 記念碑 墓碑銘 乾打碑 多胡碑 壺の碑 忠魂碑 上野三碑 多賀城碑 神道の碑 宇治橋断碑 那須国造碑 花上野誉石碑 伊予温湯碑文 オルホン碑文 スコット記念碑 エザナ王の石碑 アスカリ記念碑 道の傍の碑の文 フォールトレッカー記念碑 ...[熟語リンク]
碑を含む熟語銘を含む熟語
碑銘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
しなりき。 されど、かの夜のわれらの議論に於いては、 かの女《ぢよ》は初めよりわが味方なりき。 墓碑銘 われは常にかれを尊敬せりき、 しかして今も猶《なほ》尊敬す―― かの郊外の墓地の栗《くり》の木の....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
二人は真夜中に場所も位置も彼のよく知つてゐる――の墓地へ出かけたのであつた。暗い角燈の光を五六の墓石の碑銘に向けた後に、わし達は遂に、半大きな雑草に掩はれて、其上又苔と寄生植物とに侵された大きな板石の前に....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
は我手して鉛筆もてしるせる詩句なりき。紙の下端には墨汁《インク》もて十字三つを劃したるさま、何とやらん碑銘にまぎらはしくおぼゆ。此詩句は、わが初めてアヌンチヤタを見つるとき、觀棚《さじき》より舞臺に投げし....