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板碑の書き順(筆順)

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板碑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いた-び
  2. イタ-ビ
  3. ita-bi
板8画 碑14画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
板碑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

板碑と同一の読み又は似た読み熟語など
戸板平目  板表紙  板庇  板廂  板鬢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碑板:びたい
碑を含む熟語・名詞・慣用句など
碑陰  板碑  打碑  断碑  碑林  碑石  碑文  碑銘  碑面  碑碣  墓碑  石碑  古碑  句碑  口碑  建碑  三碑  詩碑  歌碑  記念碑  墓碑銘  乾打碑  多胡碑  壺の碑  忠魂碑  上野三碑  多賀城碑  神道の碑  宇治橋断碑  那須国造碑  花上野誉石碑  伊予温湯碑文  オルホン碑文  スコット記念碑  エザナ王の石碑  アスカリ記念碑  道の傍の碑の文  フォールトレッカー記念碑    ...
[熟語リンク]
板を含む熟語
碑を含む熟語

板碑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
で寛文元禄位。銀閣寺義政時代の宝徳のが唯一つあるが、此は今一つはりがねで結わえた二つに破れた秩父青石の板碑と共に、他所《よそ》から持って来たのである。以前小さな閻魔堂《えんまどう》があったが、乞食の焚火か....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
念喜愛心」及び「不断煩悩得|涅槃《ねはん》」の両|聯《れん》も、訪客に異様な眼を※《みは》らした小さな板碑《いたび》や五輪の塔が苔蒸《こけむ》してる小さな笹藪《ささやぶ》も、小庭を前にした椿岳旧棲の四畳半....
知々夫紀行」より 著者:幸田露伴
りという昔の人の考えを宜《うべ》ない、国神野上も走りに走り越し、先には心づかざりし道の辺に青石の大なる板碑立てるを見出しなどしつ、矢那瀬寄居もまた走り過ぎ、暗くなりて小前田に泊りたり。 十日、宿を立出で....
[板碑]もっと見る