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尾張の書き順(筆順)

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尾張の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おわり
  2. オワリ
  3. owari
尾7画 張11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
尾張
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

尾張と同一の読み又は似た読み熟語など
終り  終り初物  尾張旭  尾張旭市  尾張家  尾張国郡司百姓等解文  尾張大根  尾張徳川家  尾張廼家苞  尾張浜主  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
張尾:りわお
尾を含む熟語・名詞・慣用句など
北尾  尾筒  尾椎  尾長  尾張  尾端  尾大  尾袋  尾西  尾瀬  尾筒  尾頭  尾道  尾閭  尾橇  尾鷲  尾聯  尾輪  尾翼  尾鰭  尾鰭  尾髪  尾錠  尾上  八尾  馬尾  年尾  栃尾  長尾  中尾  断尾  大尾  足尾  尾羽  尾羽  尾花  尾州  尾崎  尾根  尾骨    ...
[熟語リンク]
尾を含む熟語
張を含む熟語

尾張の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
るだけゆつくりと強情にベルを鳴らし出した。これは横着な交換手に対する彼の戦法の一つである。いつか銀座|尾張町《をはりちやう》の自働電話へはひつた時にはやはりベルを鳴らし鳴らし、とうとう「佐橋甚五郎《さばし....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
結ぶに類したりき。何となれば、反心を抱ける行家は、既に河内によりて義仲に叛き、九郎義経の征西軍は早くも尾張熱田に至り、鎌倉殿の号令一度下らば、「白日秦兵天上来」の勢を示さむとしたれば也。 是に於て彼は懼然....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
しに、わざわざ銀座《ぎんざ》まで出かけて行った。 「当分|大時計《おおどけい》とも絶縁だな。」 兄は尾張町《おわりちょう》の角へ出ると、半ば独り言のようにこう云った。 「だから一高《いちこう》へはいりゃ....
[尾張]もっと見る