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尾筒の書き順(筆順)

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尾筒の「筒」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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尾筒の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. び-とう
  2. ビ-トウ
  3. bi-tou
尾7画 筒12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
尾筒
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

尾筒と同一の読み又は似た読み熟語など
結び灯台  設備投資  船尾灯  尾灯  微騰  眉刀  予備登記  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
筒尾:うとび
尾を含む熟語・名詞・慣用句など
北尾  尾筒  尾椎  尾長  尾張  尾端  尾大  尾袋  尾西  尾瀬  尾筒  尾頭  尾道  尾閭  尾橇  尾鷲  尾聯  尾輪  尾翼  尾鰭  尾鰭  尾髪  尾錠  尾上  八尾  馬尾  年尾  栃尾  長尾  中尾  断尾  大尾  足尾  尾羽  尾羽  尾花  尾州  尾崎  尾根  尾骨    ...
[熟語リンク]
尾を含む熟語
筒を含む熟語

尾筒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

郷介法師」より 著者:国枝史郎
ないとは云えない。 「おおよかろう、将門をせめろ」 そこで将門は引き出された。丈高く肥え太り、鬣荒く尾筒長く、生月《いけづき》、磨墨《するすみ》、漢の赤兎目《せきとめ》もこれまでであろうと思われるような....
岩魚」より 著者:佐藤垢石
みを持っているので区別されるのである。殊に背の鱗は青銀色に、腹の方の膚は白銀色に、体側には両面の肩から尾筒に至まで、朱く輝く瑠璃色の斑点を鏤《ちりば》めたように浮かせ、あまたの魚類のうちで岩魚は、まれに見....
にらみ鯛 」より 著者:佐藤垢石
めたのである。主なるものを挙げてみると、鯛は長さ一寸につき代銀四分一厘。これは鯛の目の端に曲尺を当て、尾筒のところの鱗三枚を余して魚の体長をはかるのであった。蛤《はまぐり》は一箇の代銀二厘六毛、貝の縦の長....
[尾筒]もっと見る