尾灯の書き順(筆順)
尾の書き順アニメーション ![]() | 灯の書き順アニメーション ![]() |
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尾灯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尾7画 灯6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
尾燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
尾灯と同一の読み又は似た読み熟語など
結び灯台 設備投資 船尾灯 尾筒 微騰 眉刀 予備登記
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灯尾:うとび尾を含む熟語・名詞・慣用句など
北尾 尾筒 尾椎 尾長 尾張 尾端 尾大 尾袋 尾西 尾瀬 尾筒 尾頭 尾道 尾閭 尾橇 尾鷲 尾聯 尾輪 尾翼 尾鰭 尾鰭 尾髪 尾錠 尾上 八尾 馬尾 年尾 栃尾 長尾 中尾 断尾 大尾 足尾 尾羽 尾羽 尾花 尾州 尾崎 尾根 尾骨 ...[熟語リンク]
尾を含む熟語灯を含む熟語
尾灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地虫」より 著者:小栗虫太郎
。 水量《みずかさ》の増した、河面をゆるく推進機《スクリュー》が掻きはじめ、この神秘の男を乗せた、船尾灯が遠く雨脚のなかに消えてゆくのだった。 「江藤警部補、これはいったい、どうしたということなんです。....「墓地展望亭」より 著者:久生十蘭
がたい、強圧するような調子があった。竜太郎は、車から降りた。 竜太郎を車から降ろすと、自動車は、赤い尾灯《テール・ランプ》を光らせながら、いま来た方へ走り去ってしまった。 竜太郎は、鞄の上に腰をかけて....「空飛ぶ悪魔」より 著者:酒井嘉七
十秒の間隔を置いて、星ばかりの暗い夜空を衝きさしている。私は、彼女の唇を思わせるような、一番機の真赤な尾灯を、じっと見つめながら、注意深く操縦棹を握っていた。左翼が清川、右翼が自分だ。 「沙里子さん、封を....