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鎌尾根の書き順(筆順)

鎌の書き順アニメーション
鎌尾根の「鎌」の書き順(筆順)動画・アニメーション
尾の書き順アニメーション
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根の書き順アニメーション
鎌尾根の「根」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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鎌尾根の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かま-おね
  2. カマ-オネ
  3. kama-one
鎌18画 尾7画 根10画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
鎌尾根
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鎌尾根と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
根尾鎌:ねおまか
尾を含む熟語・名詞・慣用句など
北尾  尾筒  尾椎  尾長  尾張  尾端  尾大  尾袋  尾西  尾瀬  尾筒  尾頭  尾道  尾閭  尾橇  尾鷲  尾聯  尾輪  尾翼  尾鰭  尾鰭  尾髪  尾錠  尾上  八尾  馬尾  年尾  栃尾  長尾  中尾  断尾  大尾  足尾  尾羽  尾羽  尾花  尾州  尾崎  尾根  尾骨    ...
[熟語リンク]
鎌を含む熟語
尾を含む熟語
根を含む熟語

鎌尾根の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高山の雪」より 著者:小島烏水
で、冷熱の変化から岩石を破壊し、山体を陶器の破片のように滅茶滅茶にして散乱させる。飛騨山脈の槍ヶ岳から鎌尾根という山稜にかかる辺に、その岩石は洪水のように溢れている。それを破片岩《デブリィ》(Debris....
単独行」より 著者:加藤文太郎
心残りに思っている。 昔の穂高連峰――殺生小屋で、あるリーダーが昔の穂高連峰は最も恐しい山で、今の北鎌尾根以上であって、その頃他のリーダー等と穂高縦走をやったが、その日は大変荒れて雨が降り風も吹いたため....
谷より峰へ峰より谷へ」より 著者:小島烏水
、雪の縞が、むしろ植物性の白い色をおもわせる。 白山から南に、飛騨の山脈が、雪の中に溶けている、北は鎌尾根から、山勢やや高くなって、蓮華岳の、篦《へら》で捏《こ》ねたような万年雪の蝕《むし》ばみが、鉛色....
[鎌尾根]もっと見る