尾能の書き順(筆順)
尾の書き順アニメーション ![]() | 能の書き順アニメーション ![]() |
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尾能の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 尾7画 能10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
尾能 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
尾能と同一の読み又は似た読み熟語など
切能
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
能尾:うのりき尾を含む熟語・名詞・慣用句など
北尾 尾筒 尾椎 尾長 尾張 尾端 尾大 尾袋 尾西 尾瀬 尾筒 尾頭 尾道 尾閭 尾橇 尾鷲 尾聯 尾輪 尾翼 尾鰭 尾鰭 尾髪 尾錠 尾上 八尾 馬尾 年尾 栃尾 長尾 中尾 断尾 大尾 足尾 尾羽 尾羽 尾花 尾州 尾崎 尾根 尾骨 ...[熟語リンク]
尾を含む熟語能を含む熟語
尾能の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「酒中日記」より 著者:国木田独歩
に静に、更に巧に、寝間を出て、縁《えんがわ》の戸を一分又た一分に開け、跣足《はだし》で外面《そと》に首尾能く出た。 星は冴《さ》えに冴え、風は死し、秋の夜の静けさ、虫は鳴きしきっている。不思議なるは自分....「真景累ヶ淵」より 著者:三遊亭円朝
しょう」
と脱いだ衣服を着て煙草入を提げ、惣次郎を送って自分は法恩寺村の場所へ帰った。角力は五日間首尾能く打って帰る時に、
花「鳥居の笠木を落《おと》したから、旦那様鳥居を上げて下さらんでは困る」
....「滝口入道」より 著者:高山樗牛
とも見るべかりけり。二人共に何れ劣らぬ優美の姿、適怨清和、曲《きよく》に隨つて一絲も亂れぬ歩武の節、首尾能く青海波《せいがいは》をぞ舞ひ納めける。滿座の人々感に堪へざるはなく、中宮《ちゆうぐう》よりは殊に....