魚尾の書き順(筆順)
魚の書き順アニメーション ![]() | 尾の書き順アニメーション ![]() |
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魚尾の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 魚11画 尾7画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
魚尾 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
魚尾と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尾魚:びょぎ尾を含む熟語・名詞・慣用句など
北尾 尾筒 尾椎 尾長 尾張 尾端 尾大 尾袋 尾西 尾瀬 尾筒 尾頭 尾道 尾閭 尾橇 尾鷲 尾聯 尾輪 尾翼 尾鰭 尾鰭 尾髪 尾錠 尾上 八尾 馬尾 年尾 栃尾 長尾 中尾 断尾 大尾 足尾 尾羽 尾羽 尾花 尾州 尾崎 尾根 尾骨 ...[熟語リンク]
魚を含む熟語尾を含む熟語
魚尾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
はこの神々の群衆が次第に自分の領域を我がもの顔に侵すのを見て、己が主権を擁護するために、人首牛身、犬身魚尾などという怪物どもの軍勢を作り集めた。神々は相談をしてこの怪物を勦滅《そうめつ》することに決議はし....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
を据えた大魚は、やや面《つら》が奇怪で、鯉だか、鱒《ます》だか、亀だか、蛇だか、人間の顔だか分らない。魚尾は波がしらに刎《は》ねている。黒髪の簪《かんざし》に、小さな黄金《きん》の鮒《ふな》が飾ってある。....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
る中に別荘が沢山建ててあるかのごとくに見えます。竹の林に花の山、新緑|鬱茂《うつも》して居るその上に、魚尾雪峯《マチプサ》より流れ来る水は都会の周囲を流れて遠く山間に流れ去るという。私が通った中ではネパー....