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七尾の書き順(筆順)

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七尾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ななお
  2. ナナオ
  3. nanao
七2画 尾7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
七尾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

七尾と同一の読み又は似た読み熟語など
七尾市  七尾湾  川瀬七緒  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尾七:おなな
尾を含む熟語・名詞・慣用句など
北尾  尾筒  尾椎  尾長  尾張  尾端  尾大  尾袋  尾西  尾瀬  尾筒  尾頭  尾道  尾閭  尾橇  尾鷲  尾聯  尾輪  尾翼  尾鰭  尾鰭  尾髪  尾錠  尾上  八尾  馬尾  年尾  栃尾  長尾  中尾  断尾  大尾  足尾  尾羽  尾羽  尾花  尾州  尾崎  尾根  尾骨    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
尾を含む熟語

七尾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

恭三の父」より 著者:加能作次郎
の暑中見舞であった。手紙の方は村から一里余離れた富来《とぎ》町の清左衛門という呉服屋の次男で、つい先頃七尾の或る呉服屋へ養子に行った男から来たのであった。彼は養子に行く前には毎日此村へ呉服物の行商に来た男....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
》ううちも、袖《そで》を絞ったというのですが。――これは、可心法師が、末森の古戦場――今浜から、所口(七尾)を目的《めあて》に、高畑をさして行《ゆ》く途中です。 何でもその頃は、芭蕉の流れを汲《く》むも....
京都のごりの茶漬け」より 著者:北大路魯山人
れど非常に美味いさかなである。 京都の川肴《かわざかな》料理では、赤だし(味噌汁《みそしる》)椀に、七尾入れることを通例としている。こんな小さなものを七尾入れて、立派な京名物が出来るのだから、その美味《....
[七尾]もっと見る