松尾山の書き順(筆順)
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松尾山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 松8画 尾7画 山3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
松尾山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
松尾山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山尾松:まやおのつま尾を含む熟語・名詞・慣用句など
北尾 尾筒 尾椎 尾長 尾張 尾端 尾大 尾袋 尾西 尾瀬 尾筒 尾頭 尾道 尾閭 尾橇 尾鷲 尾聯 尾輪 尾翼 尾鰭 尾鰭 尾髪 尾錠 尾上 八尾 馬尾 年尾 栃尾 長尾 中尾 断尾 大尾 足尾 尾羽 尾羽 尾花 尾州 尾崎 尾根 尾骨 ...[熟語リンク]
松を含む熟語尾を含む熟語
山を含む熟語
松尾山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
胆吹山でないまでも、胆吹の山つづきには相違ござるまいテ」 「してみると、こちら、それが例の金吾中納言の松尾山……」 「これを松尾山と見れば、あれとつながる雲煙の間《かん》のが、たしかに毛利の南宮山《なんぐ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ただ事でない」 と、先を駈けていた物見組がひっ返してきて、あわただしく中軍へ知らせた。 「このさきの松尾山から不破ノ関の高地には、不審な大軍が望まれまする。常備の関所兵とちがい、物々しく陣をかまえ、一戦....