表帯の書き順(筆順)
表の書き順アニメーション  | 帯の書き順アニメーション  |
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表帯の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 表8画 帯10画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
表帶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
表帯と同一の読み又は似た読み熟語など
上帯
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
帯表:びおわう表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
表を含む熟語帯を含む熟語
表帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ろう、この辺でお茶を濁しておけ」
一応、籠手《こて》をつけ終った後に、脅曳《わきあい》、胴を着けて、表帯《うわおび》を結び、肩罩《そで》をつけ、
「これから両刀だ、これは御持参物を以て間に合わせる」
と....