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布置の書き順(筆順)

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布置の「布」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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布置の「置」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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布置の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-ち
  2. フ-チ
  3. fu-chi
布5画 置13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
布置
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

布置と同一の読み又は似た読み熟語など
岐阜蝶  不治  不知  不着  不忠  不注意  不調  不調和  不沈  府知事  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
置布:ちふ
布を含む熟語・名詞・慣用句など
小布  若布  太布  太布  散布  卓布  調布  和布  和布  塗布  練布  刀布  藤布  力布  羅布  用布  庸布  由布  生布  波布  粗布  和布  四布  照布  上布  浄布  織布  撒布  三布  古布  共布  布袴  貲布  布毯  雪布  布団  宣布  粗布  配布  毛布    ...
[熟語リンク]
布を含む熟語
置を含む熟語

布置の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
してちらかつてゐる。彼は更にその前を読んだ。さうして又その前の前を読んだ。 しかし読むに従つて拙劣な布置と乱脈な文章とは、次第に眼の前に展開して来る。そこには何等の映像をも与へない叙景があつた。何等の感....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
ちらかっている。彼はさらにその前を読んだ。そうしてまたその前の前を読んだ。 しかし読むに従って拙劣な布置《ふち》と乱脈な文章とは、次第に眼の前に展開して来る。そこには何らの映像をも与えない叙景があった。....
秋山図」より 著者:芥川竜之介
何と形容して好《い》いか、言葉の着けようさえありません。こういうとただ華麗《かれい》な画のようですが、布置《ふち》も雄大を尽していれば、筆墨《ひつぼく》も渾厚《こんこう》を極《きわ》めている、――いわば爛....
[布置]もっと見る