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怖がるの書き順(筆順)

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怖がるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こわ-が-る
  2. コワ-ガ-ル
  3. kowa-ga-ru
怖8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
怖がる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

怖がると同一の読み又は似た読み熟語など
恐がる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るが怖:るがわこ
怖を含む熟語・名詞・慣用句など
畏怖  怖気  怖く  怖怖  怖い  怖面  怖畏  怖る  驚怖  怖む  怖づ  恐怖  怖気  怖める  怖持て  怖がり  物怖じ  怖ける  恐怖症  怖れる  怖震ふ  怖がる  人怖じ  怖じる  従ひ怖づ  怖気付く  怖気立つ  怖じ怖じ  怖ず怖ず  社会恐怖  聞き怖じ  怖げ立つ  恐怖政治  怖気を震う  高所恐怖症  怖じ恐れる  赤面恐怖症  対人恐怖症  自己臭恐怖症  怖いものなし    ...
[熟語リンク]
怖を含む熟語
るを含む熟語

怖がるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
印度人らしいといふことだつたが、――隠し立てをすると為にならんぞ。」 しかし印度人の婆さんは、少しも怖がる気色《けしき》が見えません。見えない所か唇には、反《かへ》つて人を莫迦《ばか》にしたやうな微笑さ....
黒衣聖母」より 著者:芥川竜之介
《ごきとう》をあげ始めたそうです。 それがおよそ十分あまりも続いてから、祖母は静に孫娘を抱き起すと、怖がるのを頻《しき》りになだめなだめ、自分の隣に坐らせました。そうして今度はお栄にもわかるように、この....
青年と死」より 著者:芥川竜之介
れた者は亡びなければならないぞ。 B ああ。(仆れて死ぬ。) 男 (笑う)莫迦《ばか》な奴だ。(Aに)怖がることはない。もっと此方《こっち》へ来るがいい。 A 己は待っている。己は怖がるような臆病者ではな....
[怖がる]もっと見る