怖いの書き順(筆順)
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怖いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怖8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
怖い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
怖いと同一の読み又は似た読み熟語など
強意見 強飯 声色 強い 恐い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い怖:いわこ怖を含む熟語・名詞・慣用句など
畏怖 怖気 怖く 怖怖 怖い 怖面 怖畏 怖る 驚怖 怖む 怖づ 恐怖 怖気 怖める 怖持て 怖がり 物怖じ 怖ける 恐怖症 怖れる 怖震ふ 怖がる 人怖じ 怖じる 従ひ怖づ 怖気付く 怖気立つ 怖じ怖じ 怖ず怖ず 社会恐怖 聞き怖じ 怖げ立つ 恐怖政治 怖気を震う 高所恐怖症 怖じ恐れる 赤面恐怖症 対人恐怖症 自己臭恐怖症 怖いものなし ...[熟語リンク]
怖を含む熟語いを含む熟語
怖いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運」より 著者:芥川竜之介
でなければ、物盗《ものと》りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時《かたとき》もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
思うほど、艶々と櫛目《くしめ》を見せています。それが濡手拭と石鹸の箱とをそっと胸へ抱くようにして、何が怖いのか、往来の右左へ心配そうな眼をくばりましたが、すぐに新蔵の姿を見つけたのでしょう。まだ気づかわし....「百合」より 著者:芥川竜之介
そ嘘つきじゃあ。」
金三は良平の、耳朶《みみたぶ》を掴《つか》んだ。が、まだ仕合せと引張らない内に、怖い顔をした惣吉の母は楽々《らくらく》とその手を※ 《も》ぎ離した。
「お前さんはいつも乱暴だよう。こ....