怖畏の書き順(筆順)
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怖畏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怖8画 畏9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
怖畏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
怖畏と同一の読み又は似た読み熟語など
岐阜医療科学大学 虎斑石 政府委員 斑入り 不意 不育 不一致 不入り 布衣 府尹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
畏怖:いふ怖を含む熟語・名詞・慣用句など
畏怖 怖気 怖く 怖怖 怖い 怖面 怖畏 怖る 驚怖 怖む 怖づ 恐怖 怖気 怖める 怖持て 怖がり 物怖じ 怖ける 恐怖症 怖れる 怖震ふ 怖がる 人怖じ 怖じる 従ひ怖づ 怖気付く 怖気立つ 怖じ怖じ 怖ず怖ず 社会恐怖 聞き怖じ 怖げ立つ 恐怖政治 怖気を震う 高所恐怖症 怖じ恐れる 赤面恐怖症 対人恐怖症 自己臭恐怖症 怖いものなし ...[熟語リンク]
怖を含む熟語畏を含む熟語
怖畏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
さのみを以て民に臨まなかったため、僅々の日数であったに関らず、今度の領主は何様《どう》いう人で有ろうと怖畏《ふい》憂虞《ゆうぐ》の眼を張って窺《うかが》って居た人民に、安堵《あんど》と随《したが》って親愛....「法句経」より 著者:荻原雲来
智圓滿せず。 三九 心の貪著を離れ、思慮擾亂せず、已に罪福《よしあし》(の想)を離れ、覺悟せる人には怖畏あることなし。 四〇 此の身は瓶の如しと觀、此の心を城の如く安住せしめ、慧の武器を以て魔と戰ひ、....「旃陀羅考」より 著者:喜田貞吉
である。「飜訳名義集」に法顕伝を引いて、 名為悪人。与人別居。入城市則撃竹自異。人則避之。或帯之、人皆怖畏。 と云っておる。この「竹を撃つ」と云うことは、或いは「木を撃つ」とも、また「鈴を揺かして標す」と....