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人怖じの書き順(筆順)

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人怖じの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひと-おじ
  2. ヒト-オジ
  3. hito-oji
人2画 怖8画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
人怖じ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

人怖じと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
じ怖人:じおとひ
怖を含む熟語・名詞・慣用句など
畏怖  怖気  怖く  怖怖  怖い  怖面  怖畏  怖る  驚怖  怖む  怖づ  恐怖  怖気  怖める  怖持て  怖がり  物怖じ  怖ける  恐怖症  怖れる  怖震ふ  怖がる  人怖じ  怖じる  従ひ怖づ  怖気付く  怖気立つ  怖じ怖じ  怖ず怖ず  社会恐怖  聞き怖じ  怖げ立つ  恐怖政治  怖気を震う  高所恐怖症  怖じ恐れる  赤面恐怖症  対人恐怖症  自己臭恐怖症  怖いものなし    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
怖を含む熟語

人怖じの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

オリンポスの果実」より 著者:田中英光
たは、怖《お》じず臆《おく》せず明快に、「高飛びの熊本秋子です」と名乗って着席しました。ぼくには、その人怖じしない態度が好きだった。 それから何日、経《た》ったでしょう、ぼくはその間、どうしたらあなたと....
純情狸」より 著者:佐藤垢石
みどりは、まだおぼこであるとはいえ宴席へ侍《はべ》るのがしょうばいであるから世の生娘とは違って、大して人怖じはしない。招じられるがままに仙公の室に通ったのである。 貴嬢の詩は、大したものですなあ、女であ....
酒渇記」より 著者:佐藤垢石
瞠《みは》る。 『嘘じゃない、ほんとだよ』 たとえ、少年であっても俺は客だ、という気でいるから、私は人怖じなどしない。 女中は微笑しながら起《た》っていって、やがて酒壜と杯を持ってきた。この壜に正味一....
[人怖じ]もっと見る