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驚怖の書き順(筆順)

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驚怖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-ふ
  2. キョウ-フ
  3. kyou-fu
驚22画 怖8画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
驚怖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

驚怖と同一の読み又は似た読み熟語など
京風  共沸  強風  恐怖  教父  狂風  胸腹  驚風  自彊不息  東京富士大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
怖驚:ふうょき
怖を含む熟語・名詞・慣用句など
畏怖  怖気  怖く  怖怖  怖い  怖面  怖畏  怖る  驚怖  怖む  怖づ  恐怖  怖気  怖める  怖持て  怖がり  物怖じ  怖ける  恐怖症  怖れる  怖震ふ  怖がる  人怖じ  怖じる  従ひ怖づ  怖気付く  怖気立つ  怖じ怖じ  怖ず怖ず  社会恐怖  聞き怖じ  怖げ立つ  恐怖政治  怖気を震う  高所恐怖症  怖じ恐れる  赤面恐怖症  対人恐怖症  自己臭恐怖症  怖いものなし    ...
[熟語リンク]
驚を含む熟語
怖を含む熟語

驚怖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
れにて、立木に突きあたりて止まりぬ。車中よりは、人々齡《よはひ》四十の上を一つ二つ踰《こ》えたる貴人の驚怖のあまりに氣を喪《うしな》はんとしたるを助け出だしき。人の噂を聞くに、この貴人はボルゲエゼの族《う....
因果」より 著者:小山内薫
はその娘の消息を少しも知らなかったそうだが、それから余程月日が経ってから、その話を聞いて、始めて非常に驚怖《きょうふ》したとの事である。娘は終《つい》にその俳優《やくしゃ》の胤《たね》を宿して、女の子を産....
罪人」より 著者:アルチバシェッフミハイル・ペトローヴィチ
かな響、かすめて物を言う人々の声を聞いた。そしてその後は寂寞《せきばく》としている。 気の狂うような驚怖と、あらあらしい好奇心とに促されて、フレンチは目を大きく開いた。 寂しく、広間の真中に、革紐で縛....
[驚怖]もっと見る