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富士の書き順(筆順)

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富士の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふじ
  2. フジ
  3. fuji
富12画 士3画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
富士
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

富士と同一の読み又は似た読み熟語など
遺族扶助料  一時扶助料  一所不住  影富士  越後富士  夏藤  会津富士  関の藤川  岩手富士  岩藤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士富:じふ
富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者  富里  富樫  富家  富家  富籤  富贍  富饒  富饒  福富  豊富  暴富  本富  弥富  貧富  徳富  富岳  富有  富貴  富貴  富商  富士  富草  富津  富田  富実  富山  富札  富内  富国  富豪  富鉱  富源  富農  富強  富本  富貴  富裕  富嶽  富祐    ...
[熟語リンク]
富を含む熟語
士を含む熟語

富士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
しく失敗に陥り了りぬ。 今や、平氏の危機は目睫の間に迫り来れり。維盛の征東軍、未一矢を交へざるに空しく富士川の水禽に驚いて走りしより、近江源氏、先響の如く応じて立ち、別当湛増亦紀伊に興り、短兵疾駆、荘園を....
大川の水」より 著者:芥川竜之介
吾妻橋《あづまばし》から新大橋までの間に、もとは五つの渡しがあった。その中で、駒形《こまかた》の渡し、富士見の渡し、安宅《あたか》の渡しの三つは、しだいに一つずつ、いつとなくすたれて、今ではただ一の橋から....
菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
れ飛ぶ秋の日をおもふ 武蔵野の木ぬれを茂み白菊の咲きて出づとも人知らめやも 武蔵野の霞める中にしろ妙の富士の高根に入日さす見ゆ (大正十二年三月二十三日談)....
[富士]もっと見る