富嶽の書き順(筆順)
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富嶽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 富12画 嶽17画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
富嶽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
富嶽と同一の読み又は似た読み熟語など
不学 富岳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
嶽富:くがふ富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者 富里 富樫 富家 富家 富籤 富贍 富饒 富饒 福富 豊富 暴富 本富 弥富 貧富 徳富 富岳 富有 富貴 富貴 富商 富士 富草 富津 富田 富実 富山 富札 富内 富国 富豪 富鉱 富源 富農 富強 富本 富貴 富裕 富嶽 富祐 ...[熟語リンク]
富を含む熟語嶽を含む熟語
富嶽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「楚囚之詩」より 著者:北村透谷
なりや? 然り! 踏めども消せども消えぬ明光《ひかり》の月、 嗚呼少《わか》かりし時、曽《か》つて富嶽《ふがく》に攀上《よじのぼ》り、 近かく、其頂上《いただき》に相見たる美くしの月 美の女王! 曽....「紀行文家の群れ」より 著者:小島烏水
をかぶり、ピッケルを手にして考えているようなポーズをしたものであった。背景は私の好みで、北斎の浮世絵、富嶽三十六景中の傑作「電光の富士」を用いた。その絵の写真は『文章世界』に載せられた。原品の肖像画は、「....「富嶽の詩神を思ふ」より 著者:北村透谷
》、猛雷、是等のものを用役し、是等のものを使僕し、是等のものを制御して而して恒久不変に威霊を保つもの、富嶽《ふがく》よ、夫れ汝か。渡る日の影も隠ろひ、照る月の光も見えず、昼は昼の威を示し、夜は夜の威を示す....