富津の書き順(筆順)
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富津の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 富12画 津9画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
富津 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
富津と同一の読み又は似た読み熟語など
富津市 富津岬
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
津富:つっふ富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者 富里 富樫 富家 富家 富籤 富贍 富饒 富饒 福富 豊富 暴富 本富 弥富 貧富 徳富 富岳 富有 富貴 富貴 富商 富士 富草 富津 富田 富実 富山 富札 富内 富国 富豪 富鉱 富源 富農 富強 富本 富貴 富裕 富嶽 富祐 ...[熟語リンク]
富を含む熟語津を含む熟語
富津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「父の怪談」より 著者:岡本綺堂
ことであった。 これは怪談というべきものでは無いかも知れない。 文久元年のことである。わたしの父は富津《ふっつ》の台場の固めを申し付けられて出張した。末の弟、すなわち私の叔父も十九歳で一緒に行った。そ....「鹿野山」より 著者:大町桂月
十九谷にては見えざりし鋸山、こゝに來れば、近く屹立せるを見る。東京灣脚底に展開し、相模灘遠く天に接す。富津の三砲臺は、恰も巨船の如し。富士を盟主として、十三州の名山、悉く寸眸に收まる。安房、上總、下總、相....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
箇所西海岸には三、四箇所ぐらいはありますですが、ええ、此処らでは多蘭泊ぐらいですな。野田の一つ隣りに登富津《とふつ》というのがありますですが。」これは樺太庁の水産課。 「へへん、何やろかいな。アイヌにも芸....