富源の書き順(筆順)
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富源の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 富12画 源13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
富源 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
富源と同一の読み又は似た読み熟語など
不言 夫婦喧嘩 浮言 付言 附言 誣言
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
源富:んげふ富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者 富里 富樫 富家 富家 富籤 富贍 富饒 富饒 福富 豊富 暴富 本富 弥富 貧富 徳富 富岳 富有 富貴 富貴 富商 富士 富草 富津 富田 富実 富山 富札 富内 富国 富豪 富鉱 富源 富農 富強 富本 富貴 富裕 富嶽 富祐 ...[熟語リンク]
富を含む熟語源を含む熟語
富源の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「デンマルク国の話」より 著者:内村鑑三
《すくな》きがゆえに、かつてはこれを米国に売却せんとの計画もあったくらいであります。ゆえにデンマークの富源といいまして、別に本国以外にあるのでありません。人口一人に対し世界第一の富を彼らに供せしその富源は....「西航日録」より 著者:井上円了
一望するに、山影の眼光に触るるなく、平原百里に連なり、河水縦横に通じ、いわゆる沃野千里なるもの、清国の富源また実にこの間にあり。しかして楊子江その脊髄となり、シャンハイその脳髄に当たるもののごとし。それ楊....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
二千尺前後の高さにして、その色蒼然たり。 暁払烟波出海門、檣頭残月照余昏、阿山脈脈看難尽、聞説此間蔵富源。 (あかつきに朝もやを打ち払うようにしてせまい海を出るとき、帆柱の上には残りの月がうす暗がりを照....