付言の書き順(筆順)
付の書き順アニメーション ![]() | 言の書き順アニメーション ![]() |
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付言の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 付5画 言7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
付言 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
付言と同一の読み又は似た読み熟語など
不言 夫婦喧嘩 富源 浮言 附言 誣言
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言付:んげふ付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付 移付 奥付 翁付 格付 還付 帰付 給付 原付 後付 交付 骨付 根付 座付 取付 手付 受付 書付 振付 責付 切付 先付 前付 送付 貸付 貸付 貼付 貼付 転付 日付 納付 配付 鉢付 発付 付人 付端 付馬 付物 付歌 付火 ...[熟語リンク]
付を含む熟語言を含む熟語
付言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「片信」より 著者:有島武郎
おもに交渉を持つもので、純粋の第四階級にとっては、あるいは邪魔になる者ではないかと考えうるということを付言しておく。そんな区別をするのは取り越し苦労だ。現在の問題だけを(すでに起こりかかりつつある将来の事....「妖怪学」より 著者:井上円了
現ずるは、わが知力の発達のいまだ足らざるに起源すといわざるべからず。これ、余が偶然論の結言なり。 (付言)「妖怪学講義」ここに終わりを告ぐ。しかして、序言にも一言したるごとく、この講義が妖怪学として講述....「妖怪報告」より 著者:井上円了
の全文をここに掲記す。 郵便をもって申し上げ候《そうろう》。しからば、『通信教授 心理学』第三号の付言に従い、はばかりながらちょっとのべんに、およそ人の睡眠するは、すなわち原語のスリープという。心理書....