富士見の書き順(筆順)
富の書き順アニメーション ![]() | 士の書き順アニメーション ![]() | 見の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
富士見の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 富12画 士3画 見7画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
富士見 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
富士見と同一の読み又は似た読み熟語など
津軽富士見湖 富士見高原 富士見市 富士見西行 富士見亭文庫 ふじみ野 ふじみ野市
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
見士富:みじふ富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者 富里 富樫 富家 富家 富籤 富贍 富饒 富饒 福富 豊富 暴富 本富 弥富 貧富 徳富 富岳 富有 富貴 富貴 富商 富士 富草 富津 富田 富実 富山 富札 富内 富国 富豪 富鉱 富源 富農 富強 富本 富貴 富裕 富嶽 富祐 ...[熟語リンク]
富を含む熟語士を含む熟語
見を含む熟語
富士見の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大川の水」より 著者:芥川竜之介
吾妻橋《あづまばし》から新大橋までの間に、もとは五つの渡しがあった。その中で、駒形《こまかた》の渡し、富士見の渡し、安宅《あたか》の渡しの三つは、しだいに一つずつ、いつとなくすたれて、今ではただ一の橋から....「金春会の「隅田川」」より 著者:芥川竜之介
僕は或早春の夜、富士見町の細川侯の舞台へ金春会《こんぱるかい》の能を見に出かけた。と云ふよりも寧《むし》ろ桜間金太郎氏....「本所両国」より 著者:芥川竜之介
》――」こう一々数え立てて見ると、本所でも名高い食物屋は大抵この界隈《かいわい》に集まっていたらしい。富士見の渡し 僕等は両国橋の袂《たもと》を左へ切れ、大川に沿って歩いて行った。「百本杭」のないことは....