富士山の書き順(筆順)
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富士山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 富12画 士3画 山3画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
富士山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
富士山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山士富:んさじふ富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者 富里 富樫 富家 富家 富籤 富贍 富饒 富饒 福富 豊富 暴富 本富 弥富 貧富 徳富 富岳 富有 富貴 富貴 富商 富士 富草 富津 富田 富実 富山 富札 富内 富国 富豪 富鉱 富源 富農 富強 富本 富貴 富裕 富嶽 富祐 ...[熟語リンク]
富を含む熟語士を含む熟語
山を含む熟語
富士山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本の女」より 著者:芥川竜之介
東禅寺《とうぜんじ》にも浪士が斬り込んで、何人かの死傷を生じた事件もある。その上、サア・オルコツクは、富士山《ふじさん》へ登つたり、熱海《あたみ》の温泉へはひつたり、可《か》なり旅行も試みてゐる。かういふ....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
区別《くべつ》を立《た》てているだけのもので、奥《おく》の方《ほう》は皆《みな》一つなのでございます。富士山《ふじさん》に登《のぼ》りますにも、道《みち》はいろいろつけてございます。教《おし》えの道《みち....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
てゐない事だけは確かだつた。――此一應の解決に到達しただけでも、俺の心は隨分嬉しかつた。丁度空が晴れて富士山が洗ひ出されたやうに遙かなる海岸線の上に浮出してゐる日であつた。午前の海は紺青の色をなして、大き....