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富士松の書き順(筆順)

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富士松の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふじ-まつ
  2. フジ-マツ
  3. fuji-matsu
富12画 士3画 松8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
富士松
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

富士松と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
松士富:つまじふ
富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者  富里  富樫  富家  富家  富籤  富贍  富饒  富饒  福富  豊富  暴富  本富  弥富  貧富  徳富  富岳  富有  富貴  富貴  富商  富士  富草  富津  富田  富実  富山  富札  富内  富国  富豪  富鉱  富源  富農  富強  富本  富貴  富裕  富嶽  富祐    ...
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松を含む熟語

富士松の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わが寄席青春録」より 著者:正岡容
「天災」や「三味線栗毛」の話風は、豊麗な六歌仙の踊りとともに、悠久に私の目を耳を離れまい。今端席にいる富士松ぎん蝶も出演した。この時に一座したのが今の私の妻で、初日に出演のことで大喧嘩してしまった顛末はか....
火と氷のシャスタ山」より 著者:小島烏水
は、この山、特有とまでゆかなくても、この山の産として最も名高いのであるが、富士の落葉松《からまつ》を、富士松と呼ぶたぐいであるかも知れない。なお登ると、俗にホワイト・バーク・パイン(白皮松)と呼ぶ喬木が出....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
ツシユの作品は隨分好きである。心の傷に手を觸れて身にこたへる苦しさを樂しまうとする類であらう。 嘗て富士松加賀太夫の膝栗毛市子の段を聽いた。洒落と浮氣で世を渡る彌次郎兵衞が其洒落と浮氣で持切れなくなつて....
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