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赤富士の書き順(筆順)

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赤富士の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あか-ふじ
  2. アカ-フジ
  3. aka-fuji
赤7画 富12画 士3画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
赤富士
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

赤富士と同一の読み又は似た読み熟語など
赤不浄  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
士富赤:じふかあ
富を含む熟語・名詞・慣用句など
富者  富里  富樫  富家  富家  富籤  富贍  富饒  富饒  福富  豊富  暴富  本富  弥富  貧富  徳富  富岳  富有  富貴  富貴  富商  富士  富草  富津  富田  富実  富山  富札  富内  富国  富豪  富鉱  富源  富農  富強  富本  富貴  富裕  富嶽  富祐    ...
[熟語リンク]
赤を含む熟語
富を含む熟語
士を含む熟語

赤富士の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
勉氏――褒状をもらつてゐる、この新しがりに、褒状をくれる会の方針が判らぬ。 △椿貞雄氏――『黄富士』『赤富士』の無神経さがよい、もし神経を使つてゐるのだと作者が抗弁すると仮定したらではデティルが出てゐない....
文語詩稿 一百篇」より 著者:宮沢賢治
しろなる塔の地階に、 さくらばなけむりかざせば、 やるせなみプジェー神父は、 とりいでぬにせの赤富士。 青|瓊《ぬ》玉かゞやく天に、 れいろうの瞳をこらし、 これはこれ悪業《あく》乎《か》....
私本太平記」より 著者:吉川英治
、弟直義が向けてよこした迎えの郎党が、来たのを機《しお》に、あっさり、積良ノ別亭を辞して出た。 まだ赤富士が、夕空に見えた。 夕から夜へかけて、高氏は、供の郎党たちと共に、鎌倉府内へさして帰る途々、馬....
[赤富士]もっと見る