風書き順 » 風の熟語一覧 »風声の読みや書き順(筆順)

風声の書き順(筆順)

風の書き順アニメーション
風声の「風」の書き順(筆順)動画・アニメーション
声の書き順アニメーション
風声の「声」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

風声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふう-せい
  2. フウ-セイ
  3. fuu-sei
風9画 声7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
風聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

風声と同一の読み又は似た読み熟語など
光風霽月  風勢  風成  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声風:いせうふ
風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風  威風  異風  遺風  一風  淫風  陰風  羽風  雨風  浦風  英風  横風  横風  欧風  温風  歌風  画風  学風  寒風  寒風  関風  棋風  逆風  旧風  京風  強風  狂風  驚風  業風  極風  玉風  金風  句風  薫風  軽風  芸風  見風  古風  光風  好風    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
声を含む熟語

風声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

乱世」より 著者:菊池寛
めもなく無事に帰藩を許された。 格之介の逃亡の理由が分かるにつれ、桑名藩士も官軍の人たちも、格之介が風声鶴唳《ふうせいかくれい》におどろいて逃走を企て、捨てぬでもよい命を捨てたことを冷笑した。 が、ど....
加利福尼亜の宝島」より 著者:国枝史郎
い、頭領がおられます! はい、頭領がおられます。いつものお部屋におられます」 「馬鹿!」 と海賊の塩風声《しおかぜごえ》、十平太は浴びせかけたが、 「首を打たれた頭領が何んで船中におられるものか。嘉三貴....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
し、遺骨をここにうずむという。所感の詩二首あり。 墓門一過路三旋、尋到荒墳独悵然、落葉蕭蕭天欲雨、秋風声裏吊前賢。 (墓門をすぎれば路は三たびめぐり、荒れた墳墓にたずね至って、ひとりうらみなげいた。落葉....
[風声]もっと見る