物詣での書き順(筆順)
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物詣での読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 物8画 詣13画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
物詣で |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
物詣でと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
で詣物:でうものも物を含む熟語・名詞・慣用句など
安物 異物 遺物 一物 一物 一物 逸物 逸物 逸物 引物 飲物 詠物 艶物 塩物 汚物 押物 横物 恩物 音物 何物 夏物 果物 貨物 貨物 解物 怪物 格物 獲物 角物 掛物 活物 勘物 官物 官物 監物 関物 岩物 器物 器物 奇物 ...[熟語リンク]
物を含む熟語詣を含む熟語
物詣での使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
わえてあるということが、あるじの一種の誇りとなって、客のあるごとに忠通は玉藻を給仕に召した。かりそめの物詣でや遊山《ゆさん》にもかならず玉藻を供に連れて出た。忠通がこの頃ようやく華美の風に染みて来たのも玉....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
武家の侍じゃ。主人の姫が誰にも知らさずに、二|※《とき》ほど前から屋敷を忍び出て、今に戻られぬ、忍びの物詣でかとも存ずれど、なんとやら不安に思われる節もあるので、それがしお跡をたずねて参ったところ、そのよ....