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器物の書き順(筆順)

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器物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うつわ-もの
  2. ウツワ-モノ
  3. utsuwa-mono
器15画 物8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
器物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

器物と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物器:のもわつう
物を含む熟語・名詞・慣用句など
安物  異物  遺物  一物  一物  一物  逸物  逸物  逸物  引物  飲物  詠物  艶物  塩物  汚物  押物  横物  恩物  音物  何物  夏物  果物  貨物  貨物  解物  怪物  格物  獲物  角物  掛物  活物  勘物  官物  官物  監物  関物  岩物  器物  器物  奇物    ...
[熟語リンク]
器を含む熟語
物を含む熟語

器物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
は、法界《ほっかい》の竜象《りゅうぞう》数を知らず並み居られるには相違ない。が、鼠に抛《なげう》つにも器物《うつわもの》を忌《い》むの慣い、誰かその方如き下郎《げろう》づれと、法力の高下を競わりょうぞ。さ....
恒藤恭氏」より 著者:芥川竜之介
。皿を破り飯櫃を投ぐるは僕も亦能くせざる所なり。僕問う。「君はなぜ賄征伐をしない?」恒藤答う。「無用に器物を毀すのは悪いと思うから。――君はなぜしない?」僕答う。「しないのじゃない、出来ないのだ。」 今....
支那の明器」より 著者:会津八一
私が今現に持つて居ていくらか話の種にしてもいゝと思ふのは支那の明器、即ち古墳から発掘される土製の人形や器物の類で、私の持つて居るのは百三四十点にも及んで居る。支那では三代の昔から人の死んだ時に墓の中へ人形....
[器物]もっと見る